道路のニュース 記事一覧
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阿蘇長陽大橋の復旧にめど 南阿蘇地域のメインルート開通へ 2017年夏目指す
2016年4月の熊本地震によって橋梁の流出などが相次ぎ、熊本市方面とを結ぶ主要ルートが寸断された南阿蘇地区。このうち、阿蘇長陽大橋を経由する南阿蘇村道栃の木~立野線のルートについて、2017年夏をめどに応急復旧させることとなりました。
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首都高「小菅」出口の通行止め 2017年6月まで延長 C2の4車線化で
首都高C2中央環状線、内回りの堀切JCT~小菅JCT間の4車線化工事に伴い、現在、小菅出口が長期通行止めとなっていますが、これが2017年6月まで延長されます。
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外環道、五輪に間に合うかも 用地買収が大幅進展 「順調超えた」の声も
2020年までの開通を目指し計画が進められている「外環道東京区間」。2016年度半ばまでの用地取得完了が期限とされていましたが、まだ完了していないにもかかわらず、目標に間に合う可能性が出てきたそうです。どういうことでしょうか。
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東名・音羽蒲郡IC~豊田JCT間、元の2車線に 新東名開通で渋滞大幅減
東名高速・音羽蒲郡IC~豊田JCT間で暫定運用されてきた3車線が、2車線に戻ります。工事は2016年9月26日から10月7日にかけて行われる東名集中工事で実施される予定です。
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日本唯一、自動車が走れるビーチ 秘密は「砂」にあり いさり火ドライブも可
日本で唯一、世界的に見ても珍しい、一般的なクルマやバイクが普通に走行できる砂浜が石川県羽咋市にあります。なぜそのようなことが可能なのでしょうか。
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東名・名神は「E1」、圏央道は「C4」 高速道路に番号付与へ
全国の高速道路に番号を付ける「ナンバリング」と、その番号が入った標識デザインの案が、国土交通省の検討委員会から示されました。シンプルでわかりやすくすることが重視されています。
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日本一長い? 「赤」が6分30秒の道路信号機 誕生の背景に鉄道の歴史
福井・滋賀県境に、「赤」の長さが6分30秒にもなる道路信号機があります。なぜそのような信号が設置されているのでしょうか。背景には「鉄道」が見えてきます。ちなみにその信号機、「青」の長さは大きく異なります。
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車両長25m 新東名で「ダブル連結トラック」実験 ドライバー不足への一手?
1台で大型トラック2台分の輸送が可能な「ダブル連結トラック」の実験が、新東名高速などで2016年11月から始まる予定です。将来の自動運転、隊列走行を見据えつつ、トラック輸送の省人化と生産力向上が模索されます。
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大分道の応急復旧が完了 あす全線が4車線に 熊本地震から5か月
2016年4月の熊本地震で被災し、対面通行と規制速度50km/hの区間が残っていた大分道の湯布院IC)~日出JCT間が、9月15日午前10時をめどに4車線(片側2車線)、規制速度80km/hに戻ります。
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K1横羽線と第三京浜をつなぐ首都高「K7横浜北線」、2017年3月開通
建設が進められている首都高K7横浜北線が、2017年3月に開通します。K1横羽線の生麦JCTと第三京浜に接続する横浜港北JCTを結ぶおよそ8.2kmの路線で、そのおよそ7割がトンネル区間になります。