JRの記事一覧
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50年前は4000kmあった北海道の鉄道、いまは2500kmに 「維持困難」でさらに半減か
2016年、「単独では維持困難な線区」を公表する方針のJR北海道。もしそれら線区が廃止されると、JR北海道の路線は営業キロが現在の半分近くになる計算です。いま、厳しい状況に置かれている北海道の鉄道網ですが、およそ半世紀前は現在と大きく異なっていました。
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新幹線車内で駅弁「立ち売り」 「べんとー、べんとー」の掛け声とともに JR東日本
上越新幹線の車内で、駅弁立ち売りスタイルでの車内販売が行われます。レトロな衣装に身を包み、掛け声とともに車内を歩きます。
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各駅停車で385km、8時間21分「日本一長い鈍行」 ひとつはもう乗れない可能性
その多くは、走行距離や運行時間がそれほど長くない普通列車。しかしなかには、新幹線や特急列車並みに「長い」列車も存在します。ですがそのひとつにはもう、乗ることはできないかもしれません。
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駅そば食べると抽選で「D51ルーム」宿泊券や特産品 上信越39店舗で JR東日本
2016年11月1日~12月25日、JR東日本の高崎、長野、新潟支社が「スキです。駅そばキャンペーン」を開催。上信越エリアの39店舗でそばを食べ、スタンプを集めて応募すると、抽選で景品が当たります。
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「懐かしの急行列車」仙台~上野間で臨時運転 JR東日本
EF81形電気機関車と12系客車を使用した臨時列車が、2016年12月3日に仙台~上野間で臨時運転。これにあわせて、列車への乗車と東京観光が楽しめる旅行商品が発売されました。
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『北の国から』『鉄道員』の舞台、過去のものに? JR北海道、3線区廃止の場合
2016年10月25日、JR北海道が3線区を廃止する方針であるとメディアが報じました。挙げられた線区には、映画やテレビドラマに登場した舞台が複数存在しています。廃止が現実になれば、劇中の光景も過去のものになりそうです。
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申込人数+1席でゆったりと 「のぞみ」に今冬も「ファミリー車両」設定 JR東海
この冬も、東海道新幹線「のぞみ」に「ファミリー車両」が設定されます。子供連れ専用の車両で、有料の申込人数にプラス1席確保されるのが特徴です。
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「ザ・プレミアム・モルツ」新幹線缶に新バージョン 懐かしの100系も
缶のデザインに実写の新幹線と風景を配した「ザ・プレミアム・モルツ 新幹線デザイン缶アソートセット〈ベストショットセレクト〉」が発売されます。