大手私鉄の記事一覧
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熱海がますます盛り上がれば 「湯~遊~バス」に特別仕様車「彩」登場 伊豆東海バス
観光地である熱海を循環する「湯~遊~バス」に、オリジナル特別専用車両「彩」がデビューします。和モダンを意識した車両は、見て、乗って、撮って楽しめるといいます。どんなデザインなのでしょうか。
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「路線バス本数かなり多い区間」東日本3選 多すぎて時刻表に書けない? 続々連節バス
路線バスが数分おきに、ひいては1日数千本が行き交うような区間が全国にあります。東日本には、3000本ものバスが通過したり、連節バスも次々運行されたりする区間もが在します。
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高速バスのトイレ 短距離路線でもあったほうがいいのか? なし・あり それぞれの理由
高速バスでは、長距離路線でもトイレがついていないケースもあれば、短距離路線でも全車トイレ付きとしている事業者もあります。車内トイレの有無にも、それぞれの理由があります。
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全国「高速バスvs鉄道 競合区間」5選 鉄道が白旗だったり いい勝負だったり
全国的に、高速バスの本数が多い区間は、鉄道との競合、あるいはその歴史が見られます。今回紹介する5つの区間では、鉄道が白旗を挙げたようなところもあれば、どちらも運行本数が多いというところもあります。
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2020年3月鉄道ダイヤ改正「新登場」どれに注目か? 常磐線・ひのとり・サフィール…
今春の鉄道ダイヤ改正で新たに登場するものに関するアンケートを実施。常磐線の全線運転再開、近鉄名阪特急の80000系「ひのとり」、E261系特急「サフィール踊り子」が上位に選ばれ、それぞれの理由も集まっています。
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東京メトロ・都営地下鉄の改札が一体化した九段下駅 他駅ではできぬのか? 難しい背景
東京都の地下鉄には東京メトロと都営地下鉄ふたつの事業者があります。運賃をはじめとしたサービスは原則別々ですが、このたび九段下駅では改札口が共通化されます。その意図は、あるものの設置スペース確保でした。
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西武池袋線定期特急から10000系電車「ニューレッドアロー」去る 池袋~秩父を結び26年
特急「ちちぶ」「むさし」などで、26年にわたり池袋と飯能・西武秩父を結んだ西武鉄道の10000系電車「ニューレッドアロー」が、まもなく池袋線の定期特急列車から引退します。どんな特徴を持つ車両なのでしょうか。
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変わる高速バストイレ事情 「なし車」から「付き車」への動き 着替えられる広いトイレ
高速バスでは定期的にトイレ休憩を挟むこともあり、車内トイレは「あれば安心」程度のもので、なかには積極的に導入しない事業者もありました。しかし、その状況が変わってきています。着替えもできるほど広い、豪華なトイレを備える動きもあります。
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さよなら 西武池袋駅~秩父鉄道直通のボックスシート電車4000系 今後は飯能発着
西武鉄道で土休日に運転されている秩父鉄道直通電車が、ダイヤ改正で池袋発着から飯能発着に変わります。これにより、4000系電車を使った定期列車の、池袋線の池袋駅乗り入れが終了する予定です。