西鉄の豪華バス「グランデイズ」グレードアップして再始動! 「グランレディ」が乗務

7月から再開します!

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「グランデイズ」の座席(画像:西日本鉄道)。

 西日本鉄道は2020年6月26日(金)、貸切ツアー専用の豪華バス「グランデイズ」によるサービスをグレードアップしたうえで、7月からツアーを再開すると発表しました。

「グランデイズ」は全12席、シートピッチ(座席前後の間隔)は160cmと、通常の観光バスの約1.8倍という車両で、2019年から高級ツアーに用いられていましたが、新型コロナウイルスの影響でツアーが中止されていました。

 従来、移動中のバス車内では、旅行会社の添乗員がドリンクのサーブから保安業務、旅程管理までを行っていたところ、今後は車内コンシェルジュ「グランレディ」が乗務し、車内サービスや保安業務を専任。ツアー参加者の満足度向上と、旅の高揚感・特別感の創出に取り組むといいます。

 また、ツアーの集合場所も、西鉄天神高速バスターミナルから西鉄グランドホテル1階「グランエチュード」に変更。高速バス利用者との共用ではなく、ツアー参加者専用の待合スペースとし、出発までモーニングコーヒーを飲みながらくつろげるとのことです。

 ツアー再開にあたり、各席にアルコール消毒液や除菌ウェットティッシュを用意するなど、新型コロナウイルス対策も施します。また車内の内装には「ハイブリッド触媒ラーフエイド」を施工。これは、定着面上で酸素を利用して酸化還元反応を起こし続けることで、悪臭物質や細菌類を抑制するものだそうです。

 現在、7月16日(木)発の日帰りツアー(10名限定、ひとり3万8800円)が販売されており、これを皮切りに、九州ならでは、グランデイズならではのバスツアーを企画していくとしています。

【了】

【画像】豪華バス「グランデイズ」の内外装

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