大手私鉄の記事一覧
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「いつも以上の活躍」願いたくない 東京メトロ豊洲駅の「扉の奥」 静かに眠る&動く
多くの利用者でにぎわう東京メトロの豊洲駅。その駅構内には、それ以上にぎわわないことが望まれる場所があります。またその駅事務室の柱にあった扉を開けると、「存在感を示してほしくないもの」もありました。
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東京メトロ「地下鉄トンネルのフタ」新たに設置 目的は トンネルには水害広げるおそれ
地下鉄トンネルが導水管になり、都心部で水害が広がるおそれもあるなか、東京メトロ千代田線の北千住駅付近に、その対策になる設備が完成。地下鉄が持つ「浸水の懸念」に、東京メトロはどのような対策を行っているのでしょうか。
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相鉄いずみ野線 倉見への延伸計画 東急直通あわせ移動はどうなる? 新幹線絡む構想も
JR線に続き、2022年度には東急線とも直通する相鉄線。うち、いずみ野線では2030年を目途に、湘南台駅から西へ倉見駅までの延伸計画があります。新線の開業でどのような移動が生まれるでしょうか。倉見駅周辺の整備計画も見てみます。
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都内の地下に眠る駅5選 車窓から遺構が見える? 各駅の歴史 イベントに活用する例も
使われなくなった駅やホームは、地上にあれば容易に目につくこともありますが、地下にあれば暗さもあり、なかなか気づかないかもしれません。東京都内の地下で眠りにつくことになった駅やホームには、どんな歴史があるのでしょうか。
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0番線はなぜ誕生? 始まりが1にならなかった各駅の事情 「れい」と読んでPRする駅も
駅ホームの番号は通常、1番線から順番に振られていきますが、駅によっては「0番線」が存在するケースがあります。どのような事情で生まれたのでしょうか。0番線がある駅について、ホーム設置の経緯を見てみます。
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【写真で見る新車】東武70090型電車 伊勢崎線~日比谷線直通の新列車「THライナー」用
東武鉄道に新型車両「70090型」が登場しました。伊勢崎線と東京メトロ日比谷線を直通する着席列車「THライナー」用の車両で、ベースの70000型電車を踏襲しつつ、新たな設備や装置が導入されています。
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