大手私鉄の記事一覧
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東京の民間バス終点5選 農園はない「都民農園セコニック」 スポーツ施設がターミナル
東京都心部の都営バス営業エリアから外側、大手私鉄系など民間バス事業者の営業エリアにも、特徴的なバスの「終点」が多数あります。どのようなところへ行くバスなのか、行先名からは想像しづらい終点を5つ紹介します。
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幽霊列車!? 終電後に閉まった踏切 でも何も通らず そのワケは 直後に照明も消える
深夜の東武野田線。最終列車も通過した後の午前1時、飲んで帰宅途中に突然、踏切が鳴動し閉まりました。工事用車両でも通過するのかと待ちましたが、何も通過しないまま再び開きました。お酒のせいで見た幻でしょうか。
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「新宿発の小田急」路線バスだとレア なぜか? 小田急バス長大路線「宿44」武蔵境行き
新宿にターミナルを構える小田急、しかし路線バスだと、毎日新宿に発着する小田急バスの定期路線は、たったひとつしかありません。その「宿44」系統は東京23区内でもトップクラスの長大路線ですが、もはやレアな存在になっています。
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新型コロナ影響による定期券払い戻しの注意点 使うと損する場合も そして急ぐ必要なし
新型コロナウイルスの影響で、外出自粛をうながす緊急事態宣言が出されるなか、鉄道などの定期券を使わなくなった場合、払い戻しはどうなるのでしょうか。注意しないと、損することもあり得ます。なお払い戻し、急ぐ必要はありません。
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都内の地下鉄ターミナル なぜ大手町駅? そう離れていない東京駅に集約しなかった理由
東京駅は新幹線などJR線のターミナル駅ですが、地下鉄が集中しているのは少し離れた大手町駅です。なぜ両駅は集約されなかったのでしょうか。2ルートが検討された丸ノ内線と、そのほかの路線が建設された経緯を見てみます。
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大変身した私鉄車両 京阪3000系ダブルデッカー 「京阪の技術力」で平屋を2階建て車に
鉄道車両のなかには、大改造されて見違えるほど“変身”したものがあります。「技術の京阪」といわれる京阪電鉄が、一般的な平屋建ての車両を2階建てに改造した、初代3000系のダブルデッカー車両もそのひとつです。