置き換え進む東京メトロ「7000系」 貫通扉の上にある謎のスペース いったいナニ? 読み込み中... 西武鉄道池袋線を行く副都心線対応工事前の東京メトロ7000系電車(2008年1月27日、伊藤真悟撮影)。 7000系の車体側面。左の車外スピーカーの場所が列車種別表示器の設置を目的としたスペースで、車両間で種別と行先の表示を想定していた(伊藤真悟撮影)。 210520_7000_01.jpg 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 岐阜羽島始発の「こだま」誕生! 朝イチの移動が助かる!? 3月に東海道新幹線ダイヤ改正 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 消えた「3県直通の普通列車」が15年ぶり復活!? 約2時間半かけて走る 北陸3社にまたがり“接続改善” 「臨時列車は設定できない」のに名古屋から直通実現!? 「奇跡のローカル線」がまた起こした奇跡とは 名松線が沸いた! この画像の記事を読む