京阪「プレミアムカー」グッズ、活用したら殺風景な部屋が「京阪特急」に【写真16枚】 読み込み中... 京阪「プレミアムカー」グッズのひとつ、木箱入りのブランケット(乗りものニュース編集部撮影)。 京阪「プレミアムカー」グッズのひとつ、木箱入りのブランケット(乗りものニュース編集部撮影)。 京阪「プレミアムカー」グッズのひとつ、木箱入りのブランケット(乗りものニュース編集部撮影)。 京阪「プレミアムカー」の車内(2017年5月、恵 知仁撮影)。 京阪「プレミアムカー」のオリジナルグッズ(乗りものニュース編集部撮影)。 左が「プレミアム・ブラック」、右が「プレミアム・ベージュ」。 「プレミアムカー」のエンブレムが縫い付けられている。 開いたブックカバー。手前が「プレミアム・ブラック」。 「プレミアムカー」の「オリジナル扇子」。 「オリジナル扇子」のケースは内側が金色。 扇子の要は金属製でしっかりしている。 赤と黄色があるブランケット。エンブレム付き木箱入り。 「プレミアムカー」が連結される赤と黄色の京阪8000系電車。 ブランケットには「プレミアムカー」のエンブレムが。 殺風景なミーティングルーム(乗りものニュース編集部撮影)。 あっという間に「京阪特急」ぽくなったミーティングルーム(乗りものニュース編集部撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 常磐線の「激レア行先」復活へ 上野から“太平洋を一望できる絶景駅”まで直通! 来年3月ダイヤ改正で 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 名古屋の新交通“電車みたいなバス”ついに車両公開! いよいよデビューへ 今後は「国産車」も登場か!? 武蔵浦和駅に「新改札口」整備を検討へ 混雑する乗り換え通路が大変貌!? 実現すれば武蔵野線側からも便利に この画像の記事を読む