歴代戦車の「スピードキング」は? 速さのためなら防御も捨てた! 戦車すらやめた! 読み込み中... イギリスのボービントン戦車博物館で展示されるジャガーJ60直列エンジンのカットモデル(2017年6月、柘植優介撮影)。 履帯を外して走ることが可能なクリスティー戦車。 車体を極限まで軽くし、機動性を追求したM18「ヘルキャット」駆逐戦車(画像:アメリカ陸軍)。 ギネス公認の世界最速戦車であるイギリスの「スコーピオン」軽戦車(2017年6月、柘植優介撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 撃った時点で世界が終わるかも!? 潜水艦から発射可能な“恐怖のミサイル”開発から70年 いまだに脅威な理由とは 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 日本生まれの次世代戦闘艦「新型FFM」をオーストラリアが選んだワケ “高性能”以外の決め手ありました オワコン化しつつあった「戦闘ヘリ」一転、なぜ"大量導入”へ? 将来は「まるでガンダムの戦い方!?」進化の方向性とは この画像の記事を読む