東西交通の要を寸断「今やらなければ」 阪神高速「3号神戸線 京橋~摩耶」異例の19日間通行止め工事 既存ネットワーク総動員で臨む〈PR〉 読み込み中... 拡大画像 神戸市街地を東西に貫く阪神高速3号神戸線。 拡大画像 阪神高速3号神戸線で三宮周辺が19日間通行止めになる 拡大画像 床版の損傷は徐々に範囲が拡大しつつあるため、抜本的な対策が必要。 拡大画像 古いコンクリート床版の撤去の様子。2020年の12号守口線リニューアル工事時。 拡大画像 神戸市バスと三宮駅(画像:写真AC)。 拡大画像 仮設の所要時間表示のイメージ 拡大画像 特設サイトの「う回ルート所要時間比較」では、出発地と目的地を指定すれば、3号神戸線ルートとう回ルートで所要時間を比較できる。リアルタイムだけでなく、当日と前日までの実績が時間帯ごとに確認が可能 拡大画像 11号池田線~中国道~7号北神戸線の広域う回ルート。 拡大画像 通行止め区間周辺の乗り継ぎ対象出入口。 拡大画像 通行止め区間周辺の主な公共交通機関 拡大画像 「エ」型断面の鋼製橋桁の上にスタッドジベルという突起があり、それと一体的にコンクリートを打設することで、床版が橋桁と一体化する。 拡大画像 スタッドジベルの周りのコンクリートをあらかじめはつり取っておけば、通行止め中はスタッドジベルの切断作業だけで済む。 拡大画像 プレキャスト製品を使用して床版の設置を行う様子。2020年の12号守口線リニューアル工事時。 拡大画像 複雑な分岐は色分けで案内される。(画像左)案内標識も高反射化で夜も見やすくなる。(画像右) 拡大画像 照明は黄色いナトリウムランプから、白く明るいLEDに更新。(画像左)高架の継ぎ目の一部は、表面に現れない「ジョイントレス工法」を採用。(画像右) この画像の記事を読む