西武9000系電車 多摩湖線で10月運行開始 元「ライオンズ電車」4両で

「L-Train」名残の青を残したまま、短くなりました。

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西武9000系電車(2012年8月、伊藤真悟撮影)。

 西武鉄道が2020年10月から、多摩湖線(国分寺~萩山~西武遊園地)内を走るワンマン列車として9000系電車を投入します。

 9000系は1993(平成5)年に登場した4ドアの車両で、かつての西武所沢工場で製造された最後の形式です。おもに池袋線や新宿線で運用されてきました。

 車両は埼玉西武ライオンズのラッピング列車「L-train」として使われてきた9108編成です。球団のロゴなどは剥がされましたが、車体の塗色は「レジェンドブルー」のまま。編成は10両から4両に短くなりワンマン運転向けに改造されました。

 なお多摩湖線では、西武の電車のなかでも最古参となる3ドアの101系も走っていますが、こちらもしばらくは9000系とともに運用されるそうです。

【了】

【写真】多摩湖線へ投入される青い9000系 4両編成

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