「ボーイング767」 1000機目はANA向けだった! 完成披露から10年 深い「日本との関わり」

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貨物型、KC-46Aは生産継続

 アメリカの航空機メーカー、ボーイングの公式Twitterは現地時間2021年2月2日(火)、「767」シリーズ1000機目の完成披露から、10周年を迎えたと投稿しました。この1000号機は、ANA(全日空)向けの767-300ER型機です。

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「ボーイング767」1000号機完成披露の様子(画像:ボーイング)。

 ボーイング767シリーズは、1982(昭和57)年デビューの複通路機。同シリーズは、日本の航空会社でも30年以上採用されており、2021年初現在でもJAL(日本航空)、ANA、北海道を拠点とするAIRDOの主力機のひとつであるほか、かつてはスカイマークなどでも導入されていました。

 ボーイングによると、世界全体の納入総数1076機(2015年6月末現在)の15%に相当する164機が、日本の航空会社向けのもの。また、同シリーズの製造は、日本企業が16%を担っているなど「日本との深い結び付きは767型機の開発・製造にも表れている」(ボーイング)としています。

 ボーイング767の旅客機は、2014(平成26)年をもって生産が事実上終了となっているものの、貨物型や、同モデルをベースとした空中給油・輸送機「KC-46A」については、生産を継続しています。

【了】

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