大阪駅北口に駅直結ビル建設へ 2024年完成 改札口とバスターミナル新設

再開発地区への新たな動線となります。

大阪駅北口の動線が変わる?

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大阪駅北口西側に建設予定のビル。図中のJR左側手前(画像:国土交通省)。

 国土交通省は2021年3月25日(木)、大阪駅西側の再開発事業「(仮称)大阪駅西北ビル開発事業」を民間都市再生事業計画として認定し、内容を公表しました。

 建設されるビルは地上23階建て、建築面積約1.9ヘクタールで、オフィスと商業テナントを備えるほか、1階および2階は駅コンコースや通路として供用され、新たな改札口も設置されます。また、バスターミナルが新設され、大阪駅の交通結節機能の強化が図られます。

 本事業により、西側地区へのアクセス向上や駅周辺の回遊性の向上が期待されます。工事の完了は2024年の予定となっています。

 なお大阪駅周辺では、北側の旧貨物ヤード敷地の再開発が進んでおり、2期工事では地上51階の複合ビルが建設中。また、2023(令和5)年には大阪駅の地下ホームが新設され、関空特急「はるか」が停車するなど、新たなターミナル駅となります。さらに、2031(令和13)年には「なにわ筋線」が開業し、難波エリアとも結ばれる予定です。

【了】

【画像】ガラス窓が全面に出た新ビルのイメージ

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