ついに開設! 11年ぶりJTA新路線「中部~宮古線」 中部~石垣線も復活 搭乗口は沖縄色に

中部空港にとっても大きな意義がありそうです!

8年ぶりJALグループの中部発着新路線

 JAL(日本航空)グループで沖縄を拠点とするJTA(日本トランスオーシャン航空)が、2021年夏ダイヤが始まる3月28日(日)から、中部発着の路線ネットワークを強化。2012(平成24)年に休止した中部~石垣線の運航を再開し、新たに中部~宮古線を開設しました。

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中部~宮古線初便として中部空港を出発するJTAのボーイング737「さくらジンベエ」特別塗装機(2021年3月28日、乗りものニュース編集部撮影)。

 2路線の初便出発前には、それぞれ就航記念のスペシャルセレモニーが実施されています。石垣線ではミス八重山が、宮古線ではミス宮古が、ゲストとして搭乗口での見送りを実施したほか、搭乗ゲートを過ぎたところでは、同社のCA(客室乗務員)が三線を演奏。乗客はCAの奏でる音をBGMに、機内に乗り込みました。

 また、セレモニーには、同社の青木紀将代表取締役社長も駆けつけています。中部~宮古線の初便出発を前に、次のように話しました。

「中部~宮古線はJTAにとって、11年ぶりの新規路線となります。また、中部~石垣線は、9年ぶりの路線再開です。今日の初便は両方ともほぼ満席でお出迎えでき、大変うれしく思っています。宮古島は、島全体がサンゴ礁からできており、沖縄でも特に海がきれいな地域といえるでしょう。私たちは、機内に入った瞬間から沖縄を感じていただける、最高のおもてなしをしていきます」(JTA 青木紀将代表取締役社長)

 また、中部空港を運営する中部国際空港株式会社の犬塚 力代表取締役社長によると、中部空港でJALグループが新路線を開設するのは「8年ぶり」とのこと。「中部空港や周辺のみなさまにとっても、これらは、大変貴重なリゾート路線です。出入国の制限が厳しく海外になかなか行けないなか、宮古島は、色々な楽しみ方ができる就航地なのではと思います」と話します。

 なお、この日は2路線とも、JTAのトレードマーク的な存在である特別塗装機のひとつ「さくらジンベエ(ボーイング737-800、機番:JA06RK)」が初便を担いました。これら2路線は今後、春休み(4月4日まで)とゴールデンウィーク期間(4月29日~5月5日)、そして夏季期間(7月1日~10月30日)の季節運航となり、対象日は、それぞれ1往復が予定されています。

【了】

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