南海特急の全車両に無料W-Fiサービス導入へ 13日から順次 泉北ライナーも

「Osaka Free Wi-Fi」が導入されます。

車内でのテレワークにも便利

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「泉北ライナー」として2017年に営業運転を開始した泉北12000系電車(画像:泉北高速鉄道)。

 南海電鉄と泉北高速鉄道は2021年4月9日(金)、各社の特急およびライナーの全車両(12編成48両)に、無料Wi-Fiサービスを導入すると発表しました。

 これは南海グループの事業戦略の一環として行われる取り組みで、テレワークの環境整備や、アフターコロナを見据えた訪日外国人の受け入れ強化を図るものです。

 対象車両は南海本線の特急「サザン」(座席指定車両)および高野線の特急「こうや」「りんかん」、泉北高速線の特急「泉北ライナー」です。なお、関西空港のアクセス特急「ラピート」には、2015年12月から導入済みです。

 無料Wi-Fiサービスは大阪観光局が提供する「Osaka Free Wi-Fi」で、13日(火)から順次導入を開始します。泉北ライナーは5月ごろ、それ以外は4月下旬に、設置が完了する予定とのことです。

 あわせて南海では、駅構内への無料Wi-Fiサービス導入を進めており、現在の主要駅32駅にくわえ、3月には泉大津・春木・貝塚の3駅に導入したほか、5月には羽衣駅にも導入が予定されています。 

【了】

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