サービスの記事一覧
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2代目を“襲名”した阪急の新型 では初代はどんな車両? 『電車でD』で見たことある!
阪急電鉄では2024年夏以降、新型車両として2300系および2000系を運行しています。ただし、同じ形式を名乗った車両は過去にもありました。いわば襲名した格好ですが、では初代はどのような車両だったのでしょうか。
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まるで別物! 日本初の「夜行寝台バス」報道公開時からの“激変ぶり”に驚き 「これは快眠できるかも」
東京~高知間で週1回モニター運行する、高知駅前観光の夜行バス「スマイルライナー」は、フルフラットになる特殊な座席「ソメイユプロフォン」を装備します。運行初日に乗車したところ、サプライズが待っていました。
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「激安北米行き運賃」展開のJAL系LCC、なぜ新型機を”6m長い姉妹機”に? 「席数UP」…いえ、ちょっと違います!
JAL(日本航空)グループの中長距離国際線LCCのZIPAIRが、新型機「ボーイング787-9」を導入します。787-9は、現在同社が運航している「787-8」の胴体延長タイプ。なぜこの機の導入を決定したのでしょうか。
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ZIPAIR、新型ボーイング787-9導入へ JAL機材を改修 2倍以上の事業規模拡大めざす
中長距離国際線LCCのZIPAIR Tokyoは2025年3月19日(水)、ボーイング787-9型機の導入を決定したと発表しました。
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ますますJRとバチバチに!? つくばエクスプレスの延伸構想 開業後の競合関係を考える
茨城県より示された「つくばエクスプレス(TX)延伸構想事業計画素案」。案には、両端の終点からそれぞれ延伸する構想がありますが、仮に土浦~羽田空港間を結ぶ路線となると、全線にわたってJR線と競合関係になりそうです。
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「直感でビビビと来た」 新車の外装デザイン、投票で決定! 運行は26年秋 ことでん
高松琴平電気鉄道(ことでん)は2025年3月17日(月)、新型車両2000形の外装デザインが決定したと発表しました。
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個室バス運転はベテランが担当!? 奈良発着になった「ドリームスリーパー」 寝不足一切なし!
関東バスと奈良交通が共同運行する、夜行高速バス「ドリームスリーパー東京・大阪奈良」号。扉付き個室を備えた、国内最高峰の豪華バスです。ただし、奈良発着となったのは2022年から。利用実態はどのようなものでしょうか。
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最短3分間隔も! 単線だけど大忙し 本数が多い鉄道路線とは
都市部の路線は通勤・通学輸送を担うため、基本的には複線や複々線で線路が敷設されています。しかし、一部には単線でありながら運転本数が非常に多い路線も。どこが該当するでしょうか。