古くなったANA整備士の服、トートバッグへ華麗に転生! 作業着の高い機能性をフル活用

1万1000円から買えちゃいます。

クラファン「WonderFLY」の返礼でゲット可

 ANA(全日空)の整備士が、本来廃棄される予定だった古い整備作業着の一部生地を用いて、トートバッグを作成するプロジェクトを設立。同社のクラウンドファンディングサイト「WonderFLY」上で、2021年5月11日(火)から、このバッグをプロジェクト支援者に対する返礼品として送付する活動を始めています。

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ANA「アップサイクルプロジェクト」の返礼品のバックのイメージ(画像:ANA「wonderfly」サイトより)。

 バッグのラインナップは4種類です。いずれも、実際の作業着をそのまま使用しています。作業着由来の丈夫な生地と機能性のある多数のポケットを特徴としているほか、物品が触れる裏地には、新品生地を使用するなどの工夫も見られます。それぞれのバッグのスペックは次のとおり。

・トートバッグ小(1万5000円):2Lペットボトルが3本入る。整備作業着のポケット3つと、背中、胸のANAロゴをそのまま使用。
・トートバッグ大:(1万6000円)2Lペットボトルが8本入る。整備作業着のポケット5つと、背中、胸のANAロゴをそのまま使用。
・縦長PCバッグ(1万4600円):A4サイズのノートPCまで入る。整備作業着のポケット1つと、背中のANAロゴをそのまま使用。
・サコッシュ(1万1000円):単行本(182×128mm)が入る。整備作業着のポケット2つと胸のANAロゴをそのまま使用。

※ ※ ※

 なお、上記4点のセットも4万6000円で用意されています。

 これらのバッグは、トートバッグの専門ブランドROOTOTEがデザイン。全ての古着は、再度、業務用クリーニングの専門業者で洗濯されたのち、職人の手によって、一つ一つほぼ手作業で「裁断」「修理」「縫製」が実施されているといいます。

 ANAでは、整備士とROOTOTEが共同で、整備作業着の古着からバッグを製作する「アップサイクル・プロジェクト」を企画。発案者のANA整備士は「想いの詰まった『特別な作業着』を別の形で残したいと思い、廃棄されてしまう作業着を使ってバッグを製作する事に挑戦しました」といいます。この取り組みは、ANAグループの「SDGs(持続可能な開発目標)」活動の一環。同社は「ANAと一緒に楽しくSDGsに参加できる仕組みを構築します」としています。

【了】

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