離島の救世主になるかも? ターボプロップ機「ATR42-600S」設計完了 部品製造へ 2021.05.29 乗りものニュース編集部 1 ツイート お気に入り 800mあれば発着OK!というのが強み。 【壮大…!】動画で見るHACの「ATR 42-600」が導入されるまで Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 1 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 日本の飛行機旅客便「最長&最短路線」はどれか? 国際線 国内線 その距離とは 日本でも稀少 中途半端な「長さ1828m」伊丹空港A滑走路の謎 運営会社に聞いてみた 1日たった2往復! 但馬空港、「空き時間」は何してる? 納得の活用で利用客増へ トランプ愛機 日本の航空会社、なぜB757だけ導入ゼロ? 管制官とパイロットは「YES」「NO」を使わない その「ユニーク」な英語とは 最新記事 数々の「鉄道の当たり前」を発案 JR東海初代社長・須田寬さんが遺したもの 伝説のアイデアマンぶりを振り返る ヘリ+飛行機=そのまんま!? 半世紀前に作られた「オスプレイ的な何か」の顛末 こりゃ便利! 成田空港T1に「空港初出店の店舗」できるぞ! 「旅先はもちろん帰国後も役立つ商品を豊富に」 アメリカより先行っていた!?「日本初の四駆」富士山の麓で快音を奏でた!「唯一無二のエンジン音、ぜひ聞いて」 上野東京ラインが「川口駅」に停車へ 駅全体を大改良! 将来は羽田空港へも乗り換えなし!? コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 1件のコメント 村上健 2021/05/29 at 20:12 Reply 現行機のATR42-600の航続距離が1,326kmで東京から父島までの直線距離が約970kmで父島空港に降りられない時に東京まで往復出来ないのでATR42-600Sで直行便は難しく、八丈島経由でギリギリ更に父島空港に給油施設や父島まで航空燃料を定期的に運ばないと難しいです。滑走路の長さ以外の要因が大きく、現実化は厳しいです。
現行機のATR42-600の航続距離が1,326kmで
東京から父島までの直線距離が約970kmで
父島空港に降りられない時に東京まで往復出来ないので
ATR42-600Sで直行便は難しく、八丈島経由でギリギリ
更に父島空港に給油施設や父島まで航空燃料を定期的に運ばないと難しいです。
滑走路の長さ以外の要因が大きく、現実化は厳しいです。