1日たった2往復! 但馬空港、「空き時間」は何してる? 納得の活用で利用客増へ

1日の旅客定期便の発着がわずか2往復の但馬空港で、個人向けの見学ツアーなどを開催。あの手この手で空き時間を活用し、利用者の増加につなげようと奮闘しています。

昼間7時間半は定期便の発着なし

 兵庫県北部の但馬(たじま)地方に位置する但馬空港が、あの手この手で活性化のイベントを企画。利用者の増加につなげようと奮闘しています。

 但馬空港は1994(平成6)年に開港。現在はJALグループの日本エアコミューターが、伊丹~但馬線を運航しています。しかし便数は1日たったの2往復。午前10時10分に伊丹行きが出発してから、夕方の17時40分に伊丹発の便が到着するまで、昼間の7時間半にわたり但馬空港では定期便の発着がありません。

 そこで空港を運営する但馬空港ターミナルは、空き時間を活用し、空港の活性化につなげようと個人向けの「1日1組限定! 但馬空港まるごと見せちゃいます企画」や、団体向け「1日1台限定! 但馬空港マイクロバスごと案内しちゃいます 団体様向け見学ツアー」などのイベントを開催しています。

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個人向け見学ツアーでは、運が良ければ滑走路に立てることも(画像:但馬空港ターミナル)。

 期間限定で2016年11月から始めた個人向けツアーは、滑走路横から定期便の離陸を間近に見ることができたり、対空通信室(いわゆる管制塔)や格納庫などを見学できたりするなど、通常は立入禁止のエリアを見ることが可能です。このような企画は、どのような人が参加しているのでしょうか。但馬空港ターミナルに聞きました。

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コメント

4件のコメント

  1. 大変なんだなー、僅かな便だからそのに度折り畳むわけにもいかんだろうし、前に近江八幡と言う駅から軽を主に生産するメーカーに研修に行くに乗ったバスも確か?朝と夕で5本程度で年が明けた時はすでに廃止、何か都会の乗り物が頻繁に来る光景からは想像できないくらい自分は何処に居るの?ってな感覚でしたよ。

  2. 天橋立に最も近い空港なので、そこをなんとか活用できないんだろうか

  3. 7時間もあるんだったら滑走路で遊んでも大丈夫そうだよね
    車の最高速アタックとか、ラジコン・ドローン飛ばし放題とか

  4. 当空港にしても、神戸空港にしても、もともと需要が疑問視されていたのにもかかわらず造ったことがどうだったのかって思う。造ってしまったら維持費も膨大であろうし自分で自分の首を絞めるようなもの。明らかに税金に頼っているの丸出しな気がする。既に高速も市内まで到達しているし、山陰・福知山線の高速化の方に力を入れる方が明らかに安上がりだし効果的だと思うのに。東京への便が達成されても焼け石に水な気がする。