首都高「ルーレット族対策」継続 週末夜間の一部PA閉鎖 宣言明けも「当面の間」

当初は緊急事態宣言中の予定でした。

首都高で頻発「ルーレット族」

 首都高速道路は2021年6月21日(月)、一部PAで行っていた夜間の閉鎖措置について、実施日を変更のうえ当面のあいだ継続すると発表しました。

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首都高の大黒PA。夜間閉鎖の対象ではないが、走り屋などが集まるPAとして知られる(乗りものニュース編集部撮影)。

 対象は箱崎PA(6号線向島線および9号深川線線)、辰巳第一PA(9号線)、芝浦PA(11号台場線)の3か所。毎週金曜と土曜の21時から翌4時にかけて閉鎖されます。なお、箱崎PAはトイレとETC利用履歴発行プリンターは利用可能です。

 これは、首都高を周回走行する、いわゆる「ルーレット族」と呼ばれる走り屋への対策です。今回の夜間閉鎖措置は緊急事態宣言中の4月から始まり、宣言の延長とともに期間も延長されてきましたが、宣言が明けた後も週末に関しては当面のあいだ、閉鎖を継続するということです。

 2020年の新型コロナ感染症拡大以降、首都高ではこうしたルーレット族が増え、警察が取締りを強化、3PAの夜間閉鎖もしばしば行われています。

【了】

【位置/写真】走り屋の「たむろ」阻止 閉鎖対象のPA

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