日光杉並木を回避・保全 国道119号「水無バイパス」2.9kmが10月開通

杉並木は美しいですが、日常利用ならばこちらでしょうか。

杉並木のバイパス一挙2.9km開通

 栃木県は2021年9月21日(火)、日光市で整備を進めていた国道119号「水無バイパス」2.9kmが10月8日(金)14時に開通すると発表しました。

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開通する水無バイパス(画像:栃木県)。

 開通するのは、現道の国道119号から分岐する旧今市市の大沢町地区から、森友地区までのあいだ。その先は森友バイパスにつながり、東武線下今市駅方面へ通じています。

 現道は、世界遺産「日光の社寺」への参道となっている「日光杉並木街道」の一部であるとともに、産業団地へのアクセス路にもなっています。ただ大沢町地区から森友地区にかけては道幅が狭いうえ、通過交通の排気ガスや振動が沿道の杉並木に影響を与える恐れがあったとのこと。このため2013(平成25)年からバイパス整備が進められてきました。

 栃木県は今回の開通により、「地域の安全・安心な通行が確保されるとともに、観光をはじめとした地域産業の活性化や日光杉並木の保全が図られます」としています。

【了】

【地図】水無バイパスの位置

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コメント

1件のコメント

  1. 旧道が通行止めなわけでもないんでしょ