フライトレーダーの「サンタ」 日本上空を“通過” 滞在10分も成田上空で旅客機と共演

成田空港の旅客機たちとのコラボはアツかった!

便名は「SANTA1」

 世界で飛んでいる多くの航空機をほぼリアルタイムで追えるサイト「フライトレーダー24」上で、クリスマスの時期に出現した「サンタの機影」。この機影が、2021年12月24日(金)の13時ごろに、日本上空を通過しています。

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村上市上空のSANTA1便(画像:Flightradar24)。

「サンタの機影」は、SANTA1便として出現。通常同サイトでは、飛行機のシルエットを模したアイコンが地図上に表示されるのが一般的ななか、SANTA1便では、「そりに乗るサンタとそれを引く3頭のトナカイ」のアイコンが表示されます。ちなみに詳細を見ると、機体写真が貼られるウインドウには、トナカイとサンタのそりのイラストが表示。飛行機のナンバープレートに相当する機体番号は「HOHOHO」、型式は「Sleigh(ソリ)」で、機体年齢は1750年となっています。

 SANTA1便は、日本時間24日の午前10時ごろ、北極を“出発”。その約3時間後となる12時50分頃、新潟県村上市付近から日本に“上陸”しました。そこから栃木県などを通りまっすぐ南下したのち、南千住付近の上空で東北東に方向転換、旅客機の機影がひしめく成田空港上空を通って、13時すぎに茨城県から太平洋に抜けています。

 もちろん、これは本物のフライトではなく、同サイトを運営する側の遊び心あふれる恒例行事です。

 ちなみに、同サイトによると、巡航速度は40ノット(約74km/h)で巡航高度は3万8000ft(約1万1582m)とのこと。ただ、画面表示上は周りの旅客機よりはるかに高速でレーダー上を移動していました。

【了】

【成田の旅客機と共演!】SANTA1便の詳細&日本通過シーンをササッと見る

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