ロシア海軍の情報収集艦が日本海から東シナ海へ向け航行 防衛省

3月20日にも同種の船が対馬沖を航行しました。

潜水艦以上に秘密の塊といえる船が九州北部を航行

 防衛省・統合幕僚監部は、2022年3月29日(火)午後2時頃、長崎県対馬の東北東約60kmの海域において、南西進するロシア海軍のヴィシニャ級情報収集艦を確認したと発表しました。

 同艦は対馬海峡を南下し、東シナ海へ向けて航行したとのこと。これに対し海上自衛隊は、神奈川県の厚木基地に所在する第4航空群所属のP-1哨戒機や長崎県の佐世保基地を母港とする第2掃海隊所属の掃海艇「ひらしま」によって、所要の情報収集や警戒監視を行ったそうです。

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ロシア海軍のヴィシニャ級情報収集艦(画像:統合幕僚監部)。

 なお、一週間ほど前の3月20日(日)にも、長崎県の対馬沖を航行するヴィシニャ級情報収集艦が確認されており、このときは対馬の南西約70kmの海域において反転し北上する形で日本海へ向けて航行しています。

【了】

【ロ情報収集艦の動き&海自の掃海艦ほか】

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