懐かしグッズが並びまくり! JAL「東京~ハノイ線」20周年 コロナ禍でも"手堅い"海外旅行先

短い「元祖767」、懐かしい!

若者需要&三国間流動も盛ん

 JAL(日本航空)の成田~ベトナム・ハノイ線が2022年7月1日で、定期便運航20周年を迎えました。これを記念し、成田空港のチェックインカウンターでは記念イベントが実施され、運航開始当時のものを始めとする、懐かしい物品が展示されています。

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1日のハノイ行きJL751便を担当したJALのボーイング787「JA877J」出発の様子(2022年7月1日、深谷真吾撮影)。

 現在成田~ハノイ線はボーイング787で毎日1往復が運航されています。現在、ベトナム政府がコロナ関連の制限を撤廃していることから、渡航しやすい国のひとつであり、JAL便の搭乗率も2022年4月時点で6割程度まで回復してきているそうです。またベトナムは親日国として知られ、距離もそう遠くないことから、若年層にも人気になってきた路線であるほか、ハノイから日本経由で北米へ行くなど、いわゆる「三国間流動」とよばれる乗り継ぎ需要も高い路線とのことです。

 展示物はかつての投入機材であるボーイング767のモデルプレーンや、開設当時のキャンペーンポスター、当時のガイドマップなど。展示されている767は、現在JALが保有しているロングボディタイプの767-300ではなく、胴体の短い初期タイプの767-200「JA8231」。これは同社が導入した初めてのボーイング767なのだそうです。

 JALの担当者は「みなさまのご利用のおかげで感謝を申し上げたい」とコメント。「コロナの状況次第だが、円安もあるのでインバウンド需要を期待したい。ハノイ発の方には、搭乗された際に日本の魅力を知っていただき、日本にも立ち寄ってほしいです」としています。

【了】

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