バイクなのに一方通行進入/自転車帯走行/駐輪場OK!? 三浦翔平さん「妻と一緒に走りたい」

電動モビリティのベンチャーglafitが、俳優の三浦翔平さんをブランドアンバサダーに起用。世界初「バイクを法的に自転車にする機構」を持つ電動バイクを、三浦さんも愛用しているようです。

完全に「自転車」になって初めて法的にも「自転車」になる

「ペダル付きの電動バイクは、たくさんのメーカーから出ました。でも、自転車モードであっても自転車にはなれない『自転車風』でした。モビチェンを備えたGFR-02は、『状態が変化するモビリティ』として法律上はじめて定義されたものです」

 グラフィットの鳴海禎造社長はこう話します。モビチェンはグラフィットがユーザーの声を受けて実現に動いたもので、すでにGFR-02を購入済みの人にも、ぜひ追加装着してほしいと訴えました。

 とはいえ、モビチェン自体は2021年に発表されていました。ブラッシュアップを経て完成したモビチェンは、機体のシステムと連動し、電源OFFの状態でないとナンバープレートを隠すことができない機構に。完全に「自転車」となって初めて法区分としても「自転車」になる仕組みが構築されました。

 この1年、グラフィットは半導体不足に悩まされ、思うような生産や活動ができなかったといいます。その間に、道路交通法が改正され、新モビリティの活用を想定した新区分「特定小型原付」なども創設されています(施行は2024年春)。

Large 20221109 01
クイズに挑戦する三浦さんと鳴海社長。

 GFR-02の特徴となる「状態が変化するモビリティ」の説明だけでなく、新モビリティについて警察向けに講習会などを開く機会も多いとのこと。技術、保安要件、規制の側面から、来るべき改正道交法の施行へ向け各所が準備を進めていることが伺えました。

 またグラフィットは年内にも、「特定小型原付の最適解」とする新たな展開の発表を予定しているそうです。

【了】

【前代未聞】「ナンバー隠して自転車化」装置の完成版(写真)

最新記事

コメント

記事ランキング

  1. 家族が「SSSS航空券」を引き当ててしまった…! 乗る前から“異変” 保安検査員も「Oh…」 誰でも起こり得る“緊迫の一部始終”
  2. ロシア軍の爆撃機が「真っ逆さまに墜落」 地上に激突する瞬間を捉えた映像が公開 “巨大な黒煙”が立ち上る
  3. “まるで高速”な無料バイパス「全線4車線化」へ変貌開始! 一部の上下線分離まもなく 対面通行を解消 国道8号
  4. 飛行中の「日の丸特別機」に粋なサプライズ! 天皇皇后両陛下を“最新ステルス戦闘機”がお出迎え
  5. ETCの手前で「ガシャン!」高速入口に吊るされた「黄色い鎖」の正体は? 傷つく覚悟で“あえてぶつける”超アナログな理由
  1. あと1年足らずで「現金でバス乗れなくなります」 全路線“完全キャッシュレス化”疑問に応えるサイト開設 京王バス
  2. 家族が「SSSS航空券」を引き当ててしまった…! 乗る前から“異変” 保安検査員も「Oh…」 誰でも起こり得る“緊迫の一部始終”
  3. ETCの手前で「ガシャン!」高速入口に吊るされた「黄色い鎖」の正体は? 傷つく覚悟で“あえてぶつける”超アナログな理由
  4. ロシア軍の爆撃機が「真っ逆さまに墜落」 地上に激突する瞬間を捉えた映像が公開 “巨大な黒煙”が立ち上る
  5. 「“再有料化”でいいから4車線化して」→普通車280円になって1年 利用者負担で勝ち取った“効果”あきらかに 八木山バイパス