glafitの記事一覧
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“電動キックボード新法”ではない! 「特定原付」は結局どんな乗り物なのか 「特定」の意味とは?
電動モビリティを想定した道交法上の新区分「特定小型原付」がまもなく開始。16歳以上なら無免許で運転できるものですが、自転車と原付の中間的存在であるため交通ルールもちょっと複雑かもしれません。そもそもの経緯から詳しく解説します。
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電動キックボードより安全? 無免許で乗れる特定原付シェア用“座り乗り”モデル発表 数千台規模で整備へ
電動モビリティを想定した道交法上の新区分「特定小型原付」がまもなく開始。それに対応した電動サイクルのシェアリング用モデルが公開されました。最大の特徴は自転車型でありながら“漕げない”ことです。
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「え、免許要るの?」じゃ済まない“モペット” 見た目チャリな電動バイク 異例の体験乗車会で警視庁が訴えたこと
警視庁高輪署が、自転車にもなるペダル付き原付バイク、いわゆるモペットの体験試乗会という珍しいイベントを開催しました。こうした新モビリティは普及が見込まれるものの、無免許で運転するケースもあり、警察は危機感を持っています。
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ついに発売「原付を合法的に『自転車』にする装置」 国内唯一 ある意味“公道最強”な使い勝手
原付にも自転車にもなるペダル付電動バイクを、“法的に”自転車に変える装置がついに発売となりました。原付ナンバープレートを隠し、通行人にも原付でないことがわかる状態にすることで、自転車としての使い勝手も獲得。まさにこれが移動革命かもしれません。
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バイクなのに一方通行進入/自転車帯走行/駐輪場OK!? 三浦翔平さん「妻と一緒に走りたい」
電動モビリティのベンチャーglafitが、俳優の三浦翔平さんをブランドアンバサダーに起用。世界初「バイクを法的に自転車にする機構」を持つ電動バイクを、三浦さんも愛用しているようです。
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ナンバー隠し装置で「原付→法的に自転車」警察庁が通達 3年越し規制緩和が快挙なワケ
グラフィットが国の制度を通じて申請していた、ペダル付き電動バイクを「自転車モードなら車両区分上も自転車として扱う」ことが警察庁に認められました。「車両区分を変化させることができるモビリティ」の誕生、その影響は大きそうです。
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原付ナンバー隠し「法的に自転車にする」装置 放置駐車も対象外に 操作性さらにUP
原付扱いのペダル付き電動バイクのナンバープレートを隠すことで、法的にも自転車として認められるようになる装置、グラフィットの「モビチェン」リリース前の製品をキャッチしました。駐車の扱いなども、「自転車」になるようです。
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原付ナンバー隠せば「自転車」 道交法の扱い変える装置まもなく発売 法規制に一石
電動バイクの原付ナンバープレートを隠し、道路交通法上の取り扱いを変化、自転車帯や歩道も走れるようになる装置をglafitが間もなく発売します。電動モビリティの在り方に一石を投じることになりそうです。
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「法の扱いを変える装置」も後付けOK 自転車×EV原付のglafitバイク新型発表
自転車にも電動原付にもなるglafitの「ハイブリッドバイク」がフルモデルチェンジしました。全体のパフォーマンスを向上させ、コネクテッド技術も搭載。しかし発売日が明かされなかったのは、世界的な動きが関係しているそうです。