ついに東西全通「黒崎バイパス」八幡で国道3号に直結「春の町ランプ」完成

国道3号ユーザーにとっても「使える」黒崎バイパスになります。

念願の完全バイパス化

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国道3号の黒崎バイパス(画像:国土交通省)。

 国土交通省 北九州国道事務所は2022年12月23日(金)、北九州市内の国道3号で整備中の「黒崎バイパス」について、「陣原ランプ」「春の町ランプ」が開通すると発表しました。開通日は年明け3月18日 16時の予定です。

「黒崎バイパス」は陣原~黒崎~八幡駅の区間で、国道3号の現道からJR鹿児島本線を北にまたいで整備される道路です。2008(平成20)年の陣原~皇后崎の開通を皮切りに順次西へ延伸しています。

 東側で北九州高速の東田ランプに直結していますが、そこから国道3号の現道へつながっておらず、長らく「北九州高速の延長線上」という存在になっていました。今回、ようやく国道3号をバイパスする役目を発揮できるようになります。

 西側の陣原でも、JRをまたぐ取りつけ道路が2車線で暫定開通していましたが、今回ようやく新たな跨線橋が開通し、4車線のまま現道~バイパスがつながることとなります。

 黒崎バイパスの残る事業区間は、国道200号へ直結を図る「黒崎西ランプ」です。こちらが完成すれば、いよいよ現道の広域交通をバイパスへ完全移行できるようになります。

【了】

※誤字を修正しました(12月26日17時15分)。

【ついに東西直結「黒崎バイパス」開通区間とルート】

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