爆速&異形!斬新な「空飛ぶ船」開発にJALが出資へ 賭けたくなるのも分かる超スペックとは

現在、アメリカでは海上スレスレを滑るように高速飛行する個性的な次世代海上モビリティ「シーグライダー」の開発を進めている企業が存在します。ここにJALグループが出資しました。

シーグライダー、どんなスペック?

 シーグライダーの飛行モードは3つあります。船のように航行するモード、水中翼を用いた高速航行モード、そして、翼状の物体が地面や水面近くを移動する際、それらのあいだの空気流の変化に物体が影響を受ける「地面効果」を用いて、海上スレスレを高速で低空飛行するモードという3つで航行します。

 こうした斬新な設計や飛行モードにより、既存の一般的なボートでは実現困難だった高速移動を提供できるほか、電動の採用による環境負荷の軽減効果などが期待されています。

Large 20230127 01

拡大画像

今回REGENTに出資したJAL(乗りものニュース編集部撮影)。

 JALの担当者は「JALの新たな挑戦のリストにシーグライダーを加えることができ、シーグライダーの可能性を探求するためにREGENTと協力できることを光栄に思います」とコメント。今回Japan Airlines Innovation Fundが投資を実施したことで、リージェントは4500万ドル(約59億円)以上の資金を確保したとのことです。

【了】

【写真】なんじゃこりゃ!リージェントの「空飛ぶ船」をいろんな角度から

最新記事

コメント

1件のコメント

  1. 地上効果を使った飛行機は大昔から提案されてるけど、既存の船との間の安全性で運用上うまくいかないという結論だったんじゃないっけ。

記事ランキング

  1. 「“再有料化”でいいから4車線化して」→普通車280円になって1年 利用者負担で勝ち取った“効果”あきらかに 八木山バイパス
  2. 「春日部」から独立「県内8番目のナンバープレート」実現なるか? 新「ご当地ナンバー」導入へ早くも動き これから各地で?
  3. ETCの手前で「ガシャン!」高速入口に吊るされた「黄色い鎖」の正体は? 傷つく覚悟で“あえてぶつける”超アナログな理由
  4. 東京のベッドタウンにできた「道の駅」ウワサ通りの大盛況! 海ないのに「海産物がうまい!」…それこそが人気の秘訣?
  5. 北朝鮮 進水式で“派手に横転し”金総書記を激怒させた「新型艦」爆速で修理を行い海上試験開始!
  1. あと1年足らずで「現金でバス乗れなくなります」 全路線“完全キャッシュレス化”疑問に応えるサイト開設 京王バス
  2. 「“再有料化”でいいから4車線化して」→普通車280円になって1年 利用者負担で勝ち取った“効果”あきらかに 八木山バイパス
  3. ロシア海軍のステルス艦が「大炎上」 ウクライナの攻撃で撃破される瞬間を捉えた映像が公開
  4. 「春日部」から独立「県内8番目のナンバープレート」実現なるか? 新「ご当地ナンバー」導入へ早くも動き これから各地で?
  5. 空母化進む「最大の護衛艦」がフェリーと並んだ! 大きさの違いが際立つショットを海自が公開