東成田駅「異世界の非公開エリア」に入れる!昭和そのまんま「幻のホーム」も 8月にツアー

「風前の灯」3400形がスカイアクセス線に入ります。

東成田駅の非公開エリアを見学可能

 京成トラベルサービスと京成電鉄は2023年6月30日(金)、東成田駅(旧成田空港駅)開業45周年企画として、「3400形貸切列車で行く 旧成田空港駅の非公開エリア見学と成田スカイアクセス線・信号場入線体験ツアー!」を2023年8月12日(土)に開催すると発表しました。

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京成3400形(画像:写真AC)。

 東成田駅はもともと、初代の成田空港駅として開業しましたが、1991年に現在の成田空港駅が開業すると、東成田駅に改称された経緯があります。空港の玄関口としての機能が成田空港駅と空港第2ビル駅(1992年開業)に移った結果、時代から取り残されたかのような雰囲気を醸し出している駅として知られています。
 
 東成田駅には、初代の成田空港駅だった頃に「スカイライナー」が発着していたホームがありますが、現在は閉鎖されています。このホームは、当時の駅名標や古いベンチ、広告などがそのまま残されていることが特徴です。普段は照明が消されているため、暗く不気味な状態になっています。
 
 当日は旧成田空港駅の非公開エリアの見学、3400形貸切列車による成田スカイアクセス線や根古屋信号場(成田湯川駅~空港第2ビル駅間)への入線体験などが予定されています。3400形は初代スカイライナーの機器を流用して製造された車両で、現在は新型車両への置き換えが進み、レア車両となっています。通常はスカイアクセス線には入線しません。
 
 ツアーは京成成田駅発着で、料金は大人4500円、小人3000円。京成トラベルの公式WEB サイトで申し込みを受け付けており、応募多数の場合は抽選となります。

【了】

【完全に異世界。これが「昭和で時が止まった」幻のホームです】

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