京成の記事一覧
-
-
-
「新京成」消滅で何が変わる? “ピンク”なくなるの?「京成松戸線」誕生直前の“二度とない”レア光景を見てきた
2025年4月1日、新京成電鉄が京成電鉄に吸収合併され、新京成線は京成松戸線に変わります。とはいえ実際には何が変わるのか。3月下旬、特徴的だった新京成ピンクの見納めも兼ねて現地へ行ってみました。
-
新型車両デビュー! え、過去にも同じ形式あった!? 京成3200形とは 初代との意外な共通点も
京成電鉄に、「3200形」を名乗る新型電車が登場しました。同社の車両で3200形を名乗るのはこれが2つ目です。初代3200形は2007年に引退していますが、どのような車両だったのでしょうか。新型3200形との共通点はあるのでしょうか。
-
空港の主張が強い! 京成仕様の押上駅で都営が“ささやか主張” 幻のメロディも聞けるかも?
京成押上線と都営浅草線が乗り入れる押上駅は、両社の境界駅でもあります。東京屈指の観光地の最寄り駅だけあって、成田・羽田両空港の案内が存在感を発揮。また、駅名標や発車案内などは京成仕様ですが、ささやかながら「都営っぽさ」もあるなど、よく見るとユニークな光景が広がっています。
-
-
-
万博や合併だけじゃない 2025年の鉄道は何が起こる? 今までの“当たり前”が変わる「昭和100年」
2025年の鉄道は、大阪メトロ中央線の夢洲延伸やJR西日本の「エキスポライナー」といった万博輸送が控えていますが、他にも春には大小さまざまな「当たり前」が変化。また、事件、事故、災害の節目の年でもあります。
-
東京-成田空港の移動「1000円切り」できる!? 真の“節約ルート”とは? 背景に「不思議な運賃制度」
LCC(格安航空会社)が多く発着する成田空港を利用する場合、できれば東京から空港までの移動費も、なるべく節約したいもの。格安バスも値上がりしてしまった今でも、実は東京-成田空港「1000円切り」を実現する移動方法があります。
-