『銀河鉄道999』現実化計画始動 松本零士監修で蒸気機関車形の未来車両を

生きてるあいだは無理でも、いつかきっと、駅から宇宙へ

 また「第1期」のクラウドファンディングと同時に、未来に向けて「新999はこんな電車にしたい」などファンのアイディア、技術を募集。2020年の東京五輪を見据え、来年以降の「第2期」「第3期」へと続けていきたいとのこと。

 ちなみに、クラウドファンディングの申込みは「5000円コース(税込)」からで、「100000円コース(税込)」に申し込むと、松本零士さん描き下ろしのメーテル色紙がプレゼントされるほか、松本零士さんと一緒にランチを楽しめるそうです。

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記者会見には『銀河鉄道999』の曲を製作したタケカワユキヒデさん(右から3人目)も参加(2015年7月7日、恵 知仁撮影)

「新銀河鉄道999電車」は、「未来へと続く進化する電車」になるといいます。プロジェクトを監修する松本零士さんは「乗った方が生涯忘れない“夢の電車”を作りたい」と、そして「生きているあいだに実現できるか分からないが、駅から列車に乗って宇宙に旅立てる日が来ると信じている」と、その夢を語りました。

■ファンの力で新銀河鉄道999電車を走らせよう ~「銀河鉄道999」現実化プロジェクト~
https://www.makuake.com/project/999/

【了】

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Writer: 恵 知仁(鉄道ライター)

鉄道ライター、イラストレーター。「鉄道」や「旅」に関する執筆活動や絵本の制作を行っているほか、鉄道車両のデザインにも携わる。子供の頃からの旅鉄&撮り鉄で、日本国内の鉄道はJR・私鉄の全線に乗車済み。完乗駅はJRが稚内で、私鉄が間藤。メインは「鉄道」だが、基本的に「乗りもの」好き。

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