交通系電子マネー、1日の利用件数が500万件を突破 過去最高

交通系電子マネーの1日あたりの利用件数が7月24日、500万件を突破。過去最高を記録しています。

7年で400万件増加

 交通系電子マネーの利用件数が過去最高を更新し、1日あたり500万件を初めて突破したことが2015年7月29日(水)、発表されました。


「Kitaca」「PASMO」「Suica」「manaca」「TOICA」「ICOCA」「はやかけん」「nimoca」「SUGOCA」の加盟店における各交通系電子マネーの利用件数を合計した数が、7月24日(金)に約507万件を記録したといいます。

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全国相互利用(電子マネー)サービス対象の交通系ICカード(画像提供:JR西日本)。

 1日あたりの交通系電子マネーの最高利用件数は、2008年4月に101万件、2010年5月に202万件、2012年6月に310万件と、およそ2年で100万件のペースで増えていました。


 そして2013年3月23日、全国相互利用サービスがスタート。すると2013年7月に406万件と、約1年で100万件増加。それから2年でさらに100万件増えて今回、507万件を記録しています。


 交通系電子マネーを発行する各社は、「今後もご利用可能箇所の拡大を図るなど、より一層、利便性を向上させることによりまして、お客さまのご期待にお応えしてまいります」としています。


【了】

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コメント

2件のコメント

  1. 首都圏在住ですが、Suica、PASMO、TOICA、ICOCA、manacaはじめ、独立(地方交通)系含めて現在9種類持ってます。
    独立系はそのときにチャージを全額消化(10年有効なので再訪時にまた使う)、共通系は地元Suica、PASMOエリアで使ってます。
    秋に仙台に行きますが、もちろん持ち帰ります。

  2. 四国在住ですが、全国共通ICカードは使えず、地域限定です。企業に提携してICOCA等が使えるよう要望したが、予算不足や地域限定サービスに力を入れるので、予定無しの返答。旅行に行く時は二枚のカードの持参が必要
    先見性がないというか、時勢に乗り遅れに気付かないのか残念です。