中川家、鉄道模型で確執 それ以来、買って貰えず

週刊『昭和にっぽん 鉄道ジオラマ』の創刊を記念したイベントで、鉄道博物館にお笑いコンビの中川家が登場。鉄道模型を巡る兄弟の確執が飛び出しました。

頑張って独りでやってもらわんと!

 2015年9月16日(水)、お笑いコンビの中川家が鉄道博物館(さいたま市)に登場。「昭和にっぽん 鉄道ジオラマトークショー」を行いました。

 東京オリンピックが開催された1964(昭和39)年ごろの情景を、「Zゲージ」というコンパクトな鉄道模型ジオラマで再現するマガジンシリーズ、週刊『昭和にっぽん 鉄道ジオラマ』(デアゴスティーニ・ジャパン)。それが9月15日(火)に創刊したのを記念し、開催されたイベントです。

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初代新幹線車両0系の前に立つ中川家・剛さん(左)と礼二さん(2015年9月16日、恵 知仁撮影)。

 トークショーに、中川家の剛さんはかつての新幹線運転士、礼二さんは蒸気機関車の機関士の制服で登場。

「東京駅も“復元前”ですね」(中川家・礼二さん)
「ちゃんと列車らしい走行音がするんですね」(中川家・剛さん)

 完成品の週刊『昭和にっぽん 鉄道ジオラマ』を見ながらそう話すともに、小さいころ兄弟で鉄道模型を取り合って、その鉄道模型で相手を殴るようなケンカをし、それから親に鉄道模型を買ってもらえなくなったというエピソードも披露。

 ちなみに鉄道博物館の職員から、鉄道ファンとして知られる礼二さんに「鉄道博物館の職員か芸人か、どちらかを選べるとしたら?」という質問があり、礼二さんは「職員です!」と即答。「鉄道関係に入れれば、全然いまの世界に未練がございません」と、そして剛さんに「頑張って独りでやってもらわんと!」と話し、会場の笑いを誘っていました。

【了】

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Writer: 恵 知仁(鉄道ライター)

鉄道ライター、イラストレーター。「鉄道」や「旅」に関する執筆活動や絵本の制作を行っているほか、鉄道車両のデザインにも携わる。子供の頃からの旅鉄&撮り鉄で、日本国内の鉄道はJR・私鉄の全線に乗車済み。完乗駅はJRが稚内で、私鉄が間藤。メインは「鉄道」だが、基本的に「乗りもの」好き。

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