バブル時代は肩パッド 時代を映すCAの制服

1951年登場の初代から現在の10代目まで、CAの制服が展示されているJAL「スカイミュージアム」。その10種類の制服が並んだ場所には、制服とともに“時代”と“歴史”を見ることができました。

ドラマで憧れたCAの制服

 そして1970(昭和45)年、ボーイング747型「ジャンボジェット」機就航を記念して5代目が誕生しました。ハナエモリがデザインを手がけたこの制服は、世界的に大ブームとなっていたミニスカートを採用。ドラマ「アテンションプリーズ(1970年度版)」や「白い滑走路」でも着用していたこの制服、まさに伝説的な一着といえるでしょう。元CAの新井さんも、この制服に憧れて日本航空入社を夢みたひとりだったとか。

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左から順番に5代目、6代目、7代目の日本航空制服(2015年8月、下山光晴撮影)。

 1977(昭和52)年に登場したハナエモリデザインの6代目も、根強い人気を誇っています。堀ちえみ主演のドラマ「スチュワーデス物語」で使われた制服、といえばピンとくる人もいるでしょう。ワンピースの袖からは太めのボーダー柄シャツがのぞき、小粋な雰囲気を漂わせています。

 7代目が登場したのは1988(昭和63)年。初めてデザインが一般公募されました。肩パッドが入ってウエストが絞られたダブルのジャケットからは、バブル全盛期のゴージャスな雰囲気が伝わってきます。

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コメント

1件のコメント

  1. 誤:「スカートの後ろにタッグが…」

    正:タック

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