他社線を含む迂回ルート検索、列車位置情報の取得が可能に 「東急線アプリ」

「東急線アプリ」がリニューアルされ、鉄道会社で初という他社線を含む迂回ルートの検索、リアルタイムの列車位置情報取得が可能に。より便利に東急線を使えるようになります。

鉄道会社アプリでは初の導入

 東急電鉄は2015年9月30日(水)、「東急線アプリ」を10月1日(木)にリニューアルすると発表しました。

「東急線アプリ」は、列車の運行状況や時刻表など東急線に関わる情報の入手、遅延証明書の取得、オリジナルポイント「のるる」が貯まる「のるレージサービス」の利用などが可能な、無料のAndroid・iOS用アプリです。

150930 tokyu 01
他社線を含む迂回ルートの検索、リアルタイムの列車位置情報取得(左から2番目)が可能になる「東急線アプリ」(画像提供:東急電鉄)。

 今回のリニューアルでは、列車の運休・遅延などの際に、他社線を含む迂回ルート検索が可能になりました。東急電鉄によると、鉄道会社では初の導入といいます。

 また東急の世田谷線、こどもの国線を除く各路線で、列車の位置情報がリアルタイムでわかる機能も追加されます。これまで遅延などが発生した際、列車の位置情報は駅へ行かないと知ることができませんでしたが、「東急線アプリ」を使えば手持ちのスマートフォンなどで簡単に分かるようになります。

 このほか、利用頻度の高い路線をホーム画面上に設定できるなど、「より快適で便利に東急線の運行情報を取得」(東急電鉄)できるようにしたとのこと。対応OSは、Androidがバージョン2.3以降、iPhoneがiOS7.0以降です。

【了】

この記事の写真一覧

関連記事

最新記事

コメント