国道16号八王子バイパス、10月末から無料化 30年の料金徴収期間が満了

国道16号の八王子バイパスが、10月末に無料化されます。

普通車260円が無料に

 国土交通省とNEXCO中日本は2015年9月30日(水)、国道16号の八王子バイパスを10月31日(土)の0時から無料開放すると発表しました。

151001 hachioji 01
無料開放される八王子バイパス(画像出典:国土交通省、中日本高速道路)。

 八王子バイパスは国道16号のうち、東京都の八王子市打越町と町田市相原町を結ぶ4車線およそ4.5kmの区間。八王子市内の渋滞緩和を目的に1985(昭和60)年10月31日、国道16号の一般有料道路として、30年の料金徴収期間を設けたうえで開通しました。

 その30年の料金徴収期間が今年10月30日をもって満了することから、無料開放されます。

 八王子バイパスにおける通常の通行料金は現在、特大車が970円、大型車430円、普通車260円、軽自動車などが260円。原付や自転車などの軽車両は30円です。

【了】

この記事の写真一覧

関連記事

最新記事

コメント

Leave a Reply to 鉄道冷遇を許さない市民の会 Cancel reply

5件のコメント

  1. 有料道路の無料化はやめてください

    それにより鉄道利用者が減り、マイカーの需要が増えて鉄道会社減収し、自動車交通量が増えることにより有害な大気汚染物質排出量が増加し、CO2排出量が増加するので
    無料化はやめてください

  2. 横浜新道の無料化はいつかなぁ。

  3. 第三京浜の無料化はいつかなぁ。

  4. 無料化しても既に圏央道があるから利用者は然程、多くならないし、多摩地区は道路事情が悪いからここが無料化すれば、多摩地区の武蔵野線より内側は減るでしょう。
    但し、多摩地区は鉄道も道路も貧弱で特に南北道路が発達が遅れているから調布保谷線整備や多摩モノレールの延伸(出来れば小手指駅~町田駅を結ぶ構造に。)、八高線の複線化などは検討しても良いでしょう。

    多摩地区は特に南北の道路・鉄道が貧弱だから歩行者や車、自転車のマナーの悪さが現れている。
    車は、状況判断が鈍く、自己中なドライバーが多く、歩行者や自転車は青になったら車の動くを確認せずに動く。
    もし、神奈川でこんな運転や歩き方をしたら運が悪いと引きずり下ろされます。

    これからは東京都心に向かう鉄道ではなく環状線の方を重視する必要があるので西武国分寺線、武蔵野線、八高線、横浜線、南武線(川崎線)を整備した方が良いですよ。
    多摩に欠けるのは南北移動の路線・道路である。

  5. 国道16号は、区間によって車の流れ方が随分と違います。八王子バイパスの無料化前後で車の通行台数が増えたのかどうかはわかりません。走っている実感としては余り変わっていないのではないでしょうか。
    八王子バイパスと保土ヶ谷バイパス町田立体との間の相模原の市街地を抜ける際に、毎度十数回、信号で止まります。ストップアンドゴーを繰り返して周辺の方々に排気ガスを撒き散らして申し訳なく思っています。