飛騨路エリアで冬の旅行キャンペーン 割引きっぷもリニューアル JR東海

JR東海が今冬、飛騨路エリアで旅行キャンペーンを展開。多数のツアー商品が用意されるほか、「飛騨路フリーきっぷ」のリニューアルも行われます。

車窓には雪化粧した飛騨川の峡谷

 JR東海は2015年10月20日(火)、飛騨路エリアで冬の「Shupo(シュポ)」キャンペーンを実施すると発表しました。

 キャンペーンテーマは「Beautiful world 飛騨路」。「冬の飛騨路の美しい自然や町並みなどは、そこに暮らす人々や歴史・風土などが結びつくことによって育まれてきました。そんな美しき結晶に触れる旅にお出かけいただきたい」(JR東海)という思いを、そこに込めたそうです。

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左上から時計回りに白川郷、瀬戸川と白壁土蔵街、新穂高ロープウェイ、上三之町の古い町並み(写真出典:JR東海)。

 キャンペーンエリアの「飛騨路」では、白川郷の合掌造りや上三之町の古い町並み(高山市)、瀬戸川と白壁土蔵街(飛騨市)、下呂温泉、標高2000m級の場所から北アルプスの雪山を楽しめる新穂高ロープウェイなどがおすすめといいます。

 JR東海ではこのキャンペーンに合わせ、飛騨路へ向かう高山本線の特急「ワイドビューひだ」を利用した、観光や宿泊がセットになったツアー商品を各旅行会社で多数用意するとのこと。特急「ワイドビューひだ」は名前の通り大きな窓と優れた眺望が特徴で、車窓に雪化粧した飛騨川の峡谷などを楽しむことができます。

 また、往復の特急と現地でのバスがセットになった「飛騨路フリーきっぷ」を、11月1日にリニューアル。奥飛騨へのバス乗車券に加えて、白川郷へのバス乗車券を選ぶことも可能になります。高山本線・飛騨金山~飛騨古川間の特急・普通列車の自由席も3日間乗り放題で、名古屋市内発1万2140円(1人用)です。

 このほか、飛騨路と合わせて富山、高岡、氷見、金沢といった北陸エリアも楽しめる「世界遺産 白川郷・五箇山フリーきっぷ」も用意されており、価格は名古屋市内発、3日間有効で1万4500円(1人用)です。

 JR東海は「冬の魅力あふれる飛騨路へ、ぜひお出かけ下さい」としています。

【了】

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