【今日は何の日?】東京駅で総理大臣が遭難する

11月14日、東京駅で総理大臣が遭難しました。

 1930(昭和5)年の11月14日。ときの総理大臣であった浜口雄幸が、東京駅で遭難しました。

 この日、浜口総理は神戸行きの特別急行「燕」に乗車すべく東京駅へ向かったところ、右翼活動家から銃撃を受けてしまいます。

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東京駅の床に示されている浜口総理の遭難場所。写真右の柱にはこの説明書きがある(2020年11月、乗りものニュース編集部撮影)。

 浜口総理はこのとき、一命を取りとめることはできましたが、この傷が元で翌1931(昭和6)年8月に亡くなりました。銃撃した右翼活動家はその理由について、「統帥権干犯問題」を挙げています。

 また東京駅ではこの9年前、1921(大正10)年の11月4日に、ときの総理大臣であった原敬が襲われ、亡くなっています。

【了】

【写真】遭難現場の説明板

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