レールを温める装置を追加導入 冬季の輸送対策で JR東海

強制的に雪を吹き飛ばす装備も

 またJR東海は今回、身延線の南甲府駅に配備している軌道モーターカーへ、「ロータリー式除雪装置」を新たに装備することも合わせて発表しました。

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軌道モーターカーの後部にロータリー式除雪装置を装備(写真出典:JR東海)。

 この軌道モーターカーは、前部に走行しながら雪をかき分けて排除する「スノープラウ」を装備。そして今回新たに後部へ、雪を強制的に巻き込んで線路外に吹き飛ばす「ロータリー式除雪装置」を装備します。

 JR東海によると、これにより「除雪作業の効率が向上するため運転再開の時期が早まる」そうです。

【了】

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コメント

1件のコメント

  1. JR東海は改良型を投入する場合、在来車の改造ではなく別途新車を投入する傾向があるので、211系を耐寒改造する訳ではなく313系寒冷地仕様で2基パンタ車の3000番代や2350番代を投入して冬季運転の対策を講じていたが、より確実な運転を行う方法を考えての措置であろう。
    よくJR東海は新幹線優遇の在来線軽視と言われたりするが、本当にそんな会社なら在来線の国鉄形式淘汰をここまで迅速に進めたりはしないし、境界駅における会社間の乗り継ぎに冷徹なダイヤを平気で組んだりするが、保安面ではローカルの末端にまで整備を徹底しているのだから、決して在来線軽視の方針ではないということを示した一件であると言える。当たり前のことと言ってしまえばそれまでかもしれないが…