静岡鉄道、最初の新車は「世界文化遺産」の色がモチーフ

静岡鉄道が来春導入する新型車両について、最初に登場する編成のカラーリングを発表。クイズにもなっていました。

正答率は約26%

 静岡鉄道は2015年12月1日(火)、2016年春に導入する新型車両A3000形について、最初に登場する編成のカラーリングを「Clear Blue(クリアブルー)」に決定したと発表しました。

151203 shizutetsu 01
静岡鉄道が導入する「クリアブルー」のA3000形(画像出典:静岡鉄道)。

 新型車両は12編成(24両)が導入される予定で、うち7編成(14両)は「静岡レインボートレインズ」がコンセプト。7色のカラーリング(パッションレッド、プリティピンク、ブリリアントオレンジイエロー、フレッシュグリーン、ナチュラルグリーン、クリアブルー、エレガントブルー)が採用されます。

 同社は、「クリアブルー」について「安心」「誠実」をイメージ。「世界文化遺産」に登録された富士山がモチーフで、「創立100周年に向けて走り出す『静岡レインボートレインズ』の最初を彩るのは、この『クリアブルー』がふさわしいと考え、選定」したとしています。

 なお今年11月には、最初に登場する編成の色を予想するキャンペーンが実施されており、応募総数652通のうち「クリアブルー」の予想は167通。正答率は約26%でした。

 静岡鉄道は、静岡市内で静岡清水線(新静岡~新清水間11.0km)を運行する地方私鉄。新型車両の導入は約40年ぶりで、創立100周年を迎える2019年度までに7色の新型車両をそろえる予定です。

【了】

この記事の写真一覧

最新記事

コメント

1件のコメント

  1. 静鉄の電車って、ステンレスの地のままか、派手なラッピング電車しかないから、以外と新鮮。