【今日は何の日?】私鉄経営の基礎を作った人物が誕生

1月3日、私鉄経営の基礎を作った人物が誕生しました。

 1873(明治6)年の1月3日。私鉄経営の基礎を作ったとされる人物、小林一三が誕生しました。

 小林は1907(明治40)年、箕面有馬電気軌道の経営に参画。現在の阪急電鉄へ至るその発展の礎を築いた人物で、「阪急電鉄の創業者」とされます。

Large 20210103 01
小林一三の箕面有馬電気軌道から始まった阪急電鉄(2012年4月、恵 知仁撮影)。

「乗客は電車が創造する」という言葉を残した小林は、鉄道を軸に都市開発や流通など様々な事業を展開。相乗的に発展させるビジネスモデルを創り出し、その後、現在の東急や西武など多くの私鉄がその手法を取り入れました。阪急百貨店や宝塚歌劇団、現在のオリックス・バファローズ(プロ野球球団)、映画の製作や配給などを行う東宝は、小林がその設立に深く関わっています。

 小林は1957(昭和32)年1月に死去。阪急沿線の大阪府池田市にある「小林一三記念館」と、小林のコレクションを集めた「逸翁美術館」が、その功績をいまに伝えています。

【了】

最新記事

コメント

記事ランキング

  1. ロシア軍の戦闘機が「真正面から撃破される瞬間」を捉えた映像が公開 ドローンの突入を防げず
  2. 海自の潜水艦が発射した魚雷が「揚陸艦へ突進」 雷跡を上空から捉えた珍しい写真が公開される
  3. ロシア海軍の潜水艦に「異変」! 衛星画像の分析で明らかに 船体に“巨大な傘”を設置か イギリス国防省が指摘
  4. 「海自最大の護衛艦」と「世界最大級の軍艦」が洋上で並んだ! 圧巻の編隊航行を上空から捉えたショットが公開
  5. 片山さつき大臣「実態調査はじめます」 街のクルマ屋の「保険代理店打ち切り」問題に新局面 ビッグモーター事件の余波に再び切り込む!
  1. 家族が「SSSS航空券」を引き当ててしまった…! 乗る前から“異変” 保安検査員も「Oh…」 誰でも起こり得る“緊迫の一部始終”
  2. ロシア軍の戦闘機が「真正面から撃破される瞬間」を捉えた映像が公開 ドローンの突入を防げず
  3. ロシア軍の爆撃機が「真っ逆さまに墜落」 地上に激突する瞬間を捉えた映像が公開 “巨大な黒煙”が立ち上る
  4. 航行中の護衛艦「かが」の周辺に「巨大な海洋生物」が出現! 艦艇勤務ならではの光景を海自公式が公開
  5. “まるで高速”な無料バイパス「全線4車線化」へ変貌開始! 一部の上下線分離まもなく 対面通行を解消 国道8号