ブルーインパルスの演技、サイン会に行列 空自、那覇基地を一般公開

航空自衛隊の那覇基地でアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」の一般公開が行われ、あいにくの空模様ながら朝から行列ができていました。

本番は明日31日に

 航空自衛隊の那覇基地では明日2016年1月31日(日)、「第9航空団」の新編に伴いアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」による祝賀飛行が実施されます。

 その“予行”が本日1月30日(土)、同基地で一般に公開されました。

 この日、那覇は雨天にもかかわらず、朝8時の基地開門前から来場者が行列。「ブルーインパルス」による祝賀飛行“予行”の際は雨脚も落ち着き、空に向かって歓声が上がりました。

「ブルーインパルス」が披露したのは「リーダーズベネフィット」と「デルタローパス」の2演目です。また終了後、そのパイロットたちによるサイン会が実施され、ここでも行列ができていました。

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行列ができていた「ブルーインパルス」のパイロットサイン会と、その演技「デルタローパス」(2016年1月30日、恵 知仁撮影)。

 このように、一般公開は天候に恵まれたとはいえない状況ながら、航空自衛隊によるとおよそ600人が来場したとのこと

 那覇基地では昨年12月の「那覇基地エアーフェスタ2015」で「ブルーインパルス」が展示飛行を実施する予定でしたが、諸事情によりキャンセルされました。今回、祝賀飛行の“予行”を一般に公開した背景には、そうしたなか、地元の人々に「ブルーインパルス」を楽しんでほしいという想いがあったといいます。

 なお、「第9航空団」の新編に伴う「ブルーインパルス」の祝賀飛行は明日1月31日(日)が本番。基地の一般公開は行われませんが、悪天候などの要因がなければ、那覇基地のある那覇空港周辺からその姿を見ることができます。

【了】

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Writer: 恵 知仁(鉄道ライター)

鉄道ライター、イラストレーター。「鉄道」や「旅」に関する執筆活動や絵本の制作を行っているほか、鉄道車両のデザインにも携わる。子供の頃からの旅鉄&撮り鉄で、日本国内の鉄道はJR・私鉄の全線に乗車済み。完乗駅はJRが稚内で、私鉄が間藤。メインは「鉄道」だが、基本的に「乗りもの」好き。

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