ミリタリーイベントの記事一覧
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ド派手に変身!「空自ベテラン輸送機」異形の“カモノハシ”と埼玉で一般公開 さりげなく描かれた「LOVE」も発見
退役までの秒読みが始まっている国産の大型ジェット機C-1が、特別塗装をまとって入間基地で一般公開されました。隣には同じく退役が間近のEC-1の姿も。特別塗装機にはさりげなく空自隊員のメッセージも描き込まれていました。
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『パトレイバー』登場の戦闘車両だ! 都会のど真ん中で見つけた軍用車 なぜ大阪に?
第二次大戦以前から様々なタイプの装輪装甲車を開発していたイギリス。戦後に開発された4輪装甲車「フェレット」は1970年代まで生産され、現代でも一部の国では現役です。また軍払い下げの中古車両のうち1両が日本にあります。
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わざと低空飛行でゴオォォォ… 自衛隊も実施 戦闘機の最も効果的な使い方「ショー・オブ・フォース」とは
戦争映画などで、ピンチになった時に颯爽と味方の戦闘機が現れ、それに対して地上の兵士たちが歓声を上げる描写を見ることがあります。それは、偶然ではなくあえて行うことがあるそうです。いったい、どういうことでしょうか。
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空自現役パイロット激白!「最新ステルス戦闘機」なぜ強い? 知られざる秘訣とは「航空祭の飛び方見ればわかるよ」
航空自衛隊が導入を進める最新鋭ステルス戦闘機F-35A「ライトニングII」。この戦闘機の挙動は、明らかに既存のF-15やF-2などとは異なります。どれほどスゴいのか、航空祭でデモ飛行を担った現役パイロットに聞きました。
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誰が作った?「へんてこゼロ戦」映画やエアショーで大活躍! じつは自衛隊との数奇な縁も
日米戦を描いた戦争映画『トラ・トラ・トラ!』には、日本の零戦役として数多くの「実物の飛行機」が登場しています。これらは、傑作練習機T-6「テキサン」を改造して用意されましたが、中には日本の自衛隊から返還された機体も含まれていたそうです。
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