52席のレストラン列車、西武が公開 秩父の自然を取り入れた外観と車内

コース料理が楽しめる観光電車「西武 旅するレストラン 52席の至福」を、西武鉄道が披露しました。

「52」にちなみ、秩父の自然をトランプ柄に

 西武鉄道は2016年4月14日(木)、全席で本格的なコース料理が楽しめる観光電車「西武 旅するレストラン 52席の至福」を、豊島線の豊島園駅(東京都練馬区)で報道陣に公開しました。

 この電車は4月17日(日)から土休日を中心に年間100日程度、池袋〜西武秩父間、西武新宿〜西武秩父間、西武新宿〜本川越間などで運行。行程が約3時間の「ランチコース」と、約2時間30分の「ディナーコース」が設定されています。

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4000系電車をリメークした観光電車「西武 旅するレストラン 52席の至福」(写真出典:西武鉄道)。

 定員は名前のとおり52人で、この数字にちなみ、秩父の自然をトランプの柄に見立てたデザインがヘッドマークから食卓に置かれるコースターまで、あちこちにあしらわれています。

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ヘッドマークには、秩父の自然をトランプの柄に見立てたロゴが(2016年4月14日、太田幸宏撮影)。

 スペードは「水」、ダイヤは「紅葉」。クローバーは「緑」と「至福」を重ねて四つ葉に。ハートは「お客さまと私たちの気持ちが通う空間と時間に…」という思いを込めたといいます。

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