ジェットスター、高速バスのウィラーと提携 予約や乗り継ぎ改善へ

LCCのジェットスター・ジャパンとウィラー・トラベルが業務提携を発表。国内において「シームレスな旅行環境」を実現するといいます。

提携企画にあわせた特別フライトも

 LCC(格安航空会社)のジェットスター・ジャパンと、高速バスなどを運営するウィラー・トラベルは2016年4月27日(水)、業務提携を同日から開始すると発表しました。

 両社によると、訪日外国人旅行客の増加などにより国内旅行が好調でLCCや高速バスの利用も拡大しているものの、交通機関ごとに異なる予約方法や乗り継ぎの不便さなどが、旅行需要の拡大や地域観光の発展にとって大きな弊害になっているとのこと。

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ジェットスター・ジャパンとウィラー・トラベルが連携して構築する「観光交通インフラ」のイメージ(画像出典:ジェットスター・ジャパン)。

 そこで、ジェットスターが持つ飛行機の速達性と、ウィラーの高速バスが持つ空港や都市から広がる地域網羅性を組み合わせて、「『安く、速く、便利な』観光交通インフラを提供し、シームレスな旅行環境を実現する」といいます。

 今回の業務提携の皮切りとして、ジェットスターは6月1日(水)に東京(成田)9時50分発、名古屋(中部)11時5分着の特別フライトを運航。ウィラーはこの特別フライトを利用した1日限定の「AIR & BUS 成田発伊勢行きツアー」を催行。4月27日(水)から両社のコールセンターやウェブサイトで販売中です。

【了】

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