日本初! 自動航行船が「定期航路」でヒト・モノ運ぶ 少子高齢化時代の”切り札”なるか!?
ついに自動操船の時代が…!
旅客輸送・物流双方にメリットが
小型船舶向け自律航行技術の開発に取り組む日本のスタートアップ企業エイトノットは2025年1月23日、国内初となる自動航行船による定期航路での試験運航を開始したことを発表しました。
同社によると、今回の試験運航は19トンクラスの小型船舶に、AIとロボティクス技術を活用した自律航行プラットフォーム「エイトノット AI CAPTAIN」を搭載。これが広島県の大崎上島町と竹原市を結ぶ定期航路で運航されます。試験期間は2025年1月13日~3月31日。曜日限定で運航されるとのこと。
運航内容は、早朝と夜間の定期航路として住民の移動ニーズに対応する旅客輸送と、生協(生活協同組合ひろしま)と連携して離島住民への商品配送を拡大する物流サービスです。
エイトノットは、少子高齢化や人口減少が進む離島地域を念頭に、今後もAIとセンサー技術を用いて、目的地への自動航行、他船や障害物回避等を実現し、運航安全性向上、船員の労務負荷軽減などに寄与することを目指すとしています。
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