海老名JCTで渋滞対策 圏央道内回りから東名へのランプが今日から2車線に

2016年7月15日、海老名JCTの圏央道内回りから東名高速に向かうランプが2車線になりました。NEXCO中日本は今回の変更により、渋滞の緩和と安全性の向上が期待されるといいます。

東京方面は青、名古屋方面は赤でわかりやすく

 NEXCO中日本・東京支社は2016年7月15日(金)、渋滞の緩和を目指し、海老名JCT(神奈川県海老名市)の圏央道内回りから東名高速に向かうランプおよそ500mの区間を、同日から暫定的に2車線に変更したと発表しました。

海老名JCTの圏央道内回りから東名高速に向かうランプが、2016年7月15日から2車線化された(画像出典:NEXCO中日本)。

 2015年10月に東名高速から東北道までつながった圏央道では、交通量が増加。海老名JCTでは内回り本線から東名高速方面のランプに進むクルマが増え、さらにそのランプは5.4%の上り坂1車線ということもあり、渋滞が発生することがありました。

 今回の対策では、圏央道内回り本線の左側1車線が東名高速方面のランプにそのまま入る形に変更され、さらにランプ部分では車線数が2車線に増やされました。本線とランプの分流部では、速度抑制対策としてゼブラカラー舗装を実施。さらに、行き先方向がわかりやすくなるよう標識と路面において、東京方面は「青」、名古屋と小田原厚木道路方面は「赤」で色が分けられています。

海老名JCTの圏央道内回り分流部における標識と路面標示のイメージ(画像出典:NEXCO中日本)。

 NEXCO中日本は、ランプを2車線にすることで上り坂を先頭とする渋滞の緩和と、圏央道の本線を1車線にすることで安全性の確保も期待されるとしています。

【了】

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3件のコメント

  1. 道路の分岐、更に」合流で、合流本線が入路線の数を出来れば都心の新たな分岐ICまで車線を継続させれば、交通量の多い時間に大渋滞、そして、それに伴なう事故は起きにくくなる。そうゆうICが多く、大橋JKも、東名行きは、池尻入り口を入れて、5車線が、2車線になる、高速道を作り管理、運営、する脳天馬鹿どもの、ただ金だけとって、事故を起こし手しまう道路は不要。言い訳で土地が無いとか、言い訳やる気無し運営会社。二層にして、努力、工夫してやる気を見せろ。予算が無いとか、言い訳で、高速代、他関係施設等で設けているでしょう。
    太い通路から、細い通路に水を流せば、溢れることが分からない渋滞、事故お越しの運営間抜け会社は要らない。

  2. 1234

  3. 海老名JCT、改良したのはこれで何個目?
    当初の設計者責任者に責任を取らせるべき。