海自の「最新イージス艦」が“本州最北端”に出現! 今後は更に北へ向かう!? 要人が乗り込んで艦内を見学
佐世保に配備されている新鋭艦が北へ。
本州最北端の大湊基地に見慣れぬ大型艦
海上自衛隊の護衛艦「はぐろ」が今週、青森県むつ市の大湊基地に寄港しました。むつ市の山本 知也 市長は2025年8月27日、寄港した「はぐろ」を見学する様子を公式Xで公開しました。

「はぐろ」は、まや型護衛艦の2番艦として建造され、2021年に就役。現時点では、海上自衛隊で最新のイージス艦です。艦名は山形県にある出羽三山のひとつである羽黒山に由来します。定係港は長崎県の佐世保基地で、今回は本州最北端に位置する大湊基地まで訓練のため足を延ばしました。
大湊基地がある芦崎湾は水深が浅いため、イージス艦やヘリコプター搭載護衛艦などの大型艦艇が基地に接岸することはできません。そのため、大型艦艇が大湊に入港する際は、沖合に停泊する形がとられています。現在、芦崎湾に大型護衛艦を係留させるための浚渫工事が2027年度の完成を目指して進められています。
なお、「はぐろ」は今後、北海道留萌市の三泊港に寄港予定。2025年9月3日から4日にかけて一般公開が実施されます。その後、室蘭市の室蘭港でも2025年9月6日と7日の両日、一般公開が予定されています。
コメント