「関西空港T1」の商業施設“超充実”へ 26店舗が来夏オープン 「USJの店舗」も 全面リニューアルの最終段階
関西空港第1ターミナルの国際線出国エリアが拡張され、国内空港初出店の店舗や、日本・関西ならではの特色ある店舗など、23店舗が新たに出店されます。これらの店舗のオープンは2026年夏を予定しています。
オープン予定は2026年夏
関西空港第1ターミナルの国際線出国エリアが拡張され、国内空港初出店の店舗や、日本・関西ならではの特色ある店舗など、23店舗が新たに出店されます。これらの店舗のオープンは2026年夏を予定しています。

新たに出店されるのは、飲食7店舗、物販16店舗です。前者は新業態というウェスタンダイナー「ウルフギャング・パック・キッチンカウンター」や国内空港初出店となるステーキ店「コビスト ービフテキのカワムラー」が、後者は「ユニクロ」や英国発ラグジュアリーブランド「バーバリー」、そして国内空港初出店となる「ユニバーサル・スタジオ・ストア」などが出店します。
関西空港第1ターミナルでは2021年よりリノベーション工事を開始。今回の23店舗の出店をもって、工事の全工程が完了する予定としています。
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