「ライバルはビジホ!?」日産 新「キャラバンMYROOM」登場 断熱ガチ強化で“憩いの部屋”に! 50年名車がさらなる進化

日産が車中泊仕様「キャラバン MYROOM」の一部仕様向上を発表しました。断熱性や遮音性を高め、より快適な「部屋」に進化したといいます。いったいどんなクルマなのでしょうか。

車中泊仕様「MYROOM」がさらに快適に

 日産自動車はこのたび、「キャラバン MYROOM(マイルーム)」の一部を仕様向上したと発表しました。マイルームは「部屋ごと出かけて憩うクルマ」というコンセプトで開発された、これまでにないカテゴリーのモデルです。

Large 20251108 01

拡大画像

日産「キャラバン MYROOM」(画像:日産)

 このモデルのベース車体である「キャラバン」は、50年以上の歴史を持つ日産の代表的な商用バンで、1973(昭和48)年に初代(E20型)が登場したキャブオーバー型ワンボックス車です。

 現行モデルは2012年に登場した5代目(E26型)で、2021年に大幅なマイナーチェンジを受けています。長年にわたり、トヨタ「ハイエース」と市場を二分するライバル関係にあります。

 商用バンとしての実用性に加え、乗用ワゴンやマイクロバス、さらには工場出荷段階でカスタマイズされた「マルチベッド」や車中泊仕様のマイルームなど、多様なニーズに応えるラインナップを展開しています。

 マイルームのベース車両にも選択されているキャラバンの最上級グレードが「GRANDプレミアムGX」です。商用車としてのタフさに加え、乗用車に匹敵する質感と先進装備が特徴です。

 ボディサイズは、標準的なロングボディ・標準幅の場合、全長4695mm、全幅1695mm、全高1990mmです。

 外観は大型グリルやLEDヘッドランプ、ダーク調メッキ加飾などで上質感を演出。内装はブラック基調で、本革巻きステアリングやスパイナルサポート機能付きシートなどを備えます。

 パワートレインは、2.0リッターガソリン(130馬力)または2.4リッターディーゼルターボ(132馬力)の2種類を設定。どちらも7速ATが組み合わされ、駆動方式は2WDまたは4WDが選べます。

 安全装備では「360°セーフティアシスト」が標準装備され、「サポカーSワイド」の認定を受けています。価格は2025年10月現在、ガソリン2WD車が351万3400円、ディーゼル4WD車が458万3700円です。

【欲しい人いるでしょ!】これが「キャラバン MYROOM」の車内です(写真で見る)

最新記事

コメント

記事ランキング

  1. 家族が「SSSS航空券」を引き当ててしまった…! 乗る前から“異変” 保安検査員も「Oh…」 誰でも起こり得る“緊迫の一部始終”
  2. ロシア軍の爆撃機が「真っ逆さまに墜落」 地上に激突する瞬間を捉えた映像が公開 “巨大な黒煙”が立ち上る
  3. “まるで高速”な無料バイパス「全線4車線化」へ変貌開始! 一部の上下線分離まもなく 対面通行を解消 国道8号
  4. 飛行中の「日の丸特別機」に粋なサプライズ! 天皇皇后両陛下を“最新ステルス戦闘機”がお出迎え
  5. 「危なすぎる!」阪神高速“中の人”がブチギレ!? “衝撃動画”とともに呼びかける「ドライバーが守るべき3つのこと」とは
  1. 家族が「SSSS航空券」を引き当ててしまった…! 乗る前から“異変” 保安検査員も「Oh…」 誰でも起こり得る“緊迫の一部始終”
  2. あと1年足らずで「現金でバス乗れなくなります」 全路線“完全キャッシュレス化”疑問に応えるサイト開設 京王バス
  3. ETCの手前で「ガシャン!」高速入口に吊るされた「黄色い鎖」の正体は? 傷つく覚悟で“あえてぶつける”超アナログな理由
  4. ロシア軍の爆撃機が「真っ逆さまに墜落」 地上に激突する瞬間を捉えた映像が公開 “巨大な黒煙”が立ち上る
  5. 「“再有料化”でいいから4車線化して」→普通車280円になって1年 利用者負担で勝ち取った“効果”あきらかに 八木山バイパス